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移動体管理アプリケーションに必要な 全ての機能がそろったサーバソフトウエア 位置情報に関連したシステムの導入を妨げる要因として、揃えるべきソフトウエアやデータの種類が多い、といった問題点が指摘されていました。
Quadrix Routing Serverは、経路探索エンジンのみならず、J2EEサーバ、地図エンジン、住所検索エンジンのサーバソフトウエア、クライアントライブ
ラリソフトウエア、カーナビと同様の道路ネットワークデータ、道路地図、市町村界地図、住所データの全てをパッケージ化。必要なソフトウエア、
データを標準装備していますので、このパッケージを購入いただくだけで、アプリケーションの構築が可能になります。
サーバで動作する経路探索エンジン サーバで動作しますのでGPS携帯電話やPDAなどのユビキタス環境下で、ネットワークを経由して経路検索機能を実現することを可能としました。
高速な演算機構と高い秒間トランザクション処理性能を実現し、大量のクライアントからのアクセスにも対応。また、
通信キャリアレベルの利用にも耐えられるクラスタ構成にも対応した堅牢なアーキテクチャを採用しています。
Windows、Linux、Solaris、HP-UXのマルチプラットフォームにも対応しています。
高い開発効率、拡張性
J2EEサーバとしてOracle 9i Application Serverを製品に組み込んでいます。 多彩なAPIによりJava/J2EEベースのアプリケーション開発も行えるため、基幹系システムなど他のシステムとの連携が容易です。
渋滞情報にも対応(オプション機能)
交通情報サービス株式会社(ATIS)との共同開発により、同社が提供する5分毎に更新される最新の渋滞情報 (いわゆるVICS情報)を経路探索エンジンに検索条件として反映させ、カーナビでなくても渋滞を回避した
最適経路情報の提供を受けることを可能としました。
(同機能を利用するには専用アダプターATIS Connectorが別途必要です。)
2681万通りの検索条件指定
経路探索を実行する場合のルールとして、渋滞の回避、有料道路の回避、右折の回避、 車幅制限道路の回避などの10種類の経路決定の前提ルールを経路検索実施時にリアルタイムに指定が可能。 また、それぞれを「絶対守るべきルール」もしくは「守ることが推奨されるルール」に重み付け指定し、 各々に優先順位の指定が可能です。それらの組み合わせは2681万通りに及びます。
□ルール一覧

無条件/条件付進入禁止回避
無条件/条件付一方通行回避
車幅制限付道路回避
有料道路回避
交差点回避
右折回避
カーブ回避
渋滞回避
経路探索結果の表現を多彩にする33種類の案内情報
経路探索結果をアプリケーションで活用する場合にユーザに分かりやすく伝える方法は、
地図上に線を描くことだけではありません。Quadrix Routing Serverは通過料金所や交差点、
橋やトンネルのランドマークなど、経路表示に付加する情報を各々レイヤに分けて使いやすい形で出力します。 アプリケーション開発者は必要なレイヤ情報を選択・抽出できますので、地図表示の他、 一次元的なバー表示や文字だけの案内などアプリケーション、エンドユーザーにあわせたシステム開発が可能です。
□案内レイヤ一覧

経由点(出発点、経由点、目的点)
橋
トンネル
踏切
歩道橋
料金所
交差点名称
到達圏ポリゴン
到着圏ポリゴン
最適巡回順
経路ノード間距離
他
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