特徴としては、
● 3D、4Dを含むグラフィック表示機能
● 対話型機能
● Window間のダイナミックリンク機能
● モデルデータの中の不確定要素の表現
● (ぼやけたもの、透明、確率性のサーフェスなど)れ
● 異なるスケールで複数レイヤーのデータを同時に表現
● アニメーション表示
● 実データと分析データとの合成、リンク機能
Stephan氏によると、開発した3D画像表示アプリケーション"DataScaping"はマウスを使い対話的に解像度、拡大、範囲、遠近、カラーマップを変えることができます。そして私がプログラムのプロトタイプを作ったときは、IDLの標準のルーチンを使用していましたが、IDLに親しむにつれ、私は自分でルーチンを作りました。驚くほどスムーズに移行できました。
Stephan氏は"DataScaping"をSUN SPARC Station上で開発しましたが、これをPowerMac、Silicon Graphics Onyxへ移植した際も、IDLのマルチプラットフォーム対応により"大きな問題やコードの書換は全くなかった。"と言っています。
IDLは実際にHDF、CDF、NetCDFなどの色々なデータフォーマットを扱う機能があり、GIS研究室では"Data Scaping"を使い、面倒なデータ変換をすることなく正確な分析や表示を行っています。
"Data Scaping"は、データモデリングの改良、モデル結果の伝達、不確実データの表示などユーザに確実な機能を提供しています。 Stephan氏はまたこう言っています。"他の良い点として、導入チュートリアル、ソースコードを含むたくさんのウェジットのサンプルなどがあります。これらは、IDLに初めて触るユーザにも非常に優しく、私にIDLを選ばせました。
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