最新情報 製品情報 Add-Onツール 価格表 動作環境/ライセンス トレーニング
サービス ダウンロード サクセスストーリー サポート リンク


Product Information

■ 主な説明
 
>>製品概要
 
  >>製品の主な機能  
  >>ENVI Plugin製品  
  >>ENVI4.4 Functional Summary(英語版)  

■ 製品概要

使いやすいGUI
ENVIはすべての操作をマウスによるPoint & Clickにより実現でき、各ウィンドウ間での操作性も統一されており、 一般に操作が複雑といわれるリモートセンシング・ソフトの中で非常にユーザーフレンドリーな操作環境を提供しています。

クロスプラットホーム
ENVIはUNIX(Sun, HP, SGI, IBM)、Windows、Linux、MacOS X各機種に対応しており、機能、操作性も統一されていますので、オープンな環境で御利用戴けます。

容易なカスタマイズ性
ENVIは独立した製品である「IDL」で作成されたアプリケーションのため、IDLの持っている広範な画像処理、解析ツールを利用できるだけでなく、 IDLのプログラムを利用したユーザ独自の機能、新しい処理アルゴリズムを簡単に追加することができます。
また、IDLを利用してのC, FORTRAN とのリンクも可能ですので今までのC, FORTRANのプログラムを無駄にすることなく、ENVIのモジュールとして利用する事ができます。

マルチスぺクトル/ハイパースペクトル データ
ENVIはCASI3データのような200バンド以上のデータ領域を持つハイパースペクトルデータも、ASTERのような数バンドのデータも特別なオプションを使うことなく同じように簡単に扱うことができます。 ENVIは設計当初からハイパースペクトルデータのハンドリングを想定しデザインされており、ハイパースペクトラルデータ解析において全世界的な標準ソフトウェアとなっています。

SARデータを利用しての識別の向上
ENVIの統合レーダツールを利用することにより、SARデータの解析が即座に行なえます。雲、夜間、植生や他の障害物を透過して隠れているグランドの 特徴を捉えるSARデータの持つ特性を活かすことの出来る強力かつ操作性に優れたツールです。
スキャタリング・パターンの分析、比較、必要なフィルタを利用して画質の向上、組成情報を分析することにより分類をより効率的におこなえます。

IDL Virtual Machine
ENVIはIDLをベースとして開発されており、IDLで独自の機能を追加することが可能です。また、IDLで作成されたバイナリファイル(.sav) を実行するために提供される無償実行環境として、IDL Virtual Machineが無償で提供されます。エンドユーザは追加費用、ライセンス、ライセンス設定なしで 提供されるIDL Virtual Machineをインストールし、そのマシン上でIDLの実行ファイルを動作できます。これにより開発者はIDLでアプリケーションを開発、 IDL Virtual Machineを含んだ形でエンドユーザへ配布できます。アプリケーション開発から配布までIDLだけで一貫した作業が行えます。

ENVI Zoom
ENVI 4.3より新しいインターフェースとしてENVI Zoomが追加されました。ENVI Zoomは、各OS用のENVIに無償提供される画像ビューワーで、直感的なマウス操作での画像処理が可能となります。

これまでENVIをお使いのお客様は、ENVI Zoomを使用することで、より簡単に画像を表示し、異常検出解析等を行うことができます。将来的には、より多くの機能がENVI Zoomに追加され、ENVIと同様に強力な画像解析を行うことができる予定です。

【 ENVI Zoom の機能概要 】
  • 新しいツールバーと操作方法
    処理の「やり直し/繰り返し」
    フライ機能/手のひらツールでの画像移動
    拡大/縮小/回転/画像の切り出し
    輝度調整/コントラスト調整/ストレッチ調整/鮮明度調整/透明度調整
    Blend/Flicker/Swipe
    異常検出解析

  • 階層構造で画像を持つことができ、解像度や投影法が異なる画像同士も自動的にレイヤースタックして表示することが可能

  • ポータル機能により、画像の一部に別の画像を表示することが可能


>>ページTOPへ


■ 製品の特徴

効率的な配列指向の画像演算
 ・FFTや代数関数、三角関数、スプライン補間

浮動小数点数の精度

 ・8、16、32、64ビットのデータセットを実数精度で処理
 ・画像解析の精度をさらに上げることができます。


画期的な可視化ツール
 ・XYZの射影、3次元パースペクティブ、画像への陰影付け、サーフェースプロット等

画像マッピング、画像登録に関する多くのオプション

 ・高次多項式や効率的なデローニの三角法に基づく方法により、容易に画像データをマッピングすることが
  できます。リサンプリングの方法には、最近傍法、2次・3次のコンボリューションが含まれています。


Orthorectification
 ・IKONOS, QuickBird, OrbView3のデータからオルソ補正可能

Decision Tree

 ・ENVIでは判別分類をわかりやすくビジュアルで表示できる機能を持ちます。
  Decision Treeを使用することで、YES/NO形式での分類処理が可能です。




モザイク機能

 ・ENVIの持つもモザイク機能は、緯経度情報からの位置あわせやモザイクに必要なそれぞれの画像を
  視認しながら色調補正ができるなど、非常にわかり易い機能になっています。



基本的処理

以下の様な一般的なリモートセンシングでの処理は全てサポートしています。
 ・演算機能(バンド間演算、ユーザー定義の関数など)
 ・画像/データセットの入出力
 ・レジストレーション
 ・分類
 ・コントラスト強調
 ・フィルタリング
 ・変形
 ・エッジ検出
 ・マップ配置、制作
 ・コントラスト変換、クラス分け処理
 ・GIS / ベクタ処理
 ・ラスターベクタ変換
 ・Orthorectification / DEMを利用してのイメージ補正
 ・各種3D画像表示
 ・ベクターデータの修正機能
 ・プリントアウトイメージをダイレクトにプリンターへ出力 等


豊富なデータI/O
入力ファイル フォーマット

ENVIは、独自のフォーマットへのファイル変換は必要ありません。
フラットバイナリーファイルであれば、一般的なBIP,BIL,BSQやユーザ定義データフォーマットを自在に読み込むことが可能です。
次のような各種ファイルフォーマットの入出力をサポートしています。

ラスターデータフォーマット
ADRG, AIRSAR(JPL), ARC Interchange Format(uncompressed), ARC/Info Images(.bil), AVHRR, AVIRIS, BMP, GIF, HDF, JPEG, PICT, SRF, TIFF, XWD, CEOS(ERS-1, ERS-2, JERS-1), DMA DTED & ADRG, DMSP, DOQ, ENVI/IDL Command-line Variables, EOSAT Fast Format(LandSat, IRS), ERDAS7.5 & IMAGINE 8.x, ERS, ER Mapper, Flat Binary Files, Flexible Input, Generic BIP/BIL/BSQ, GeoSPOT, GEOTIFF, HDF & HDF 1D, JERS, JPL TOPSAR & POLSAR, MODIS Simulator(MAS-50 HDF), MRLC, NITF, NLAPS, No Proprietary Formats, On-the-Fly Data Conversions, PCI(.pix) Files, PDS(Planetary Data System), RADARSAT, SIR-C/X-SAR, SPOT(1A,1B,2A), User-Definable Data Formats, USGS DEM & DOQ, ASCII入力ファイル フォーマット, POT5(DIMAP), ENVISAT, EROS A

ベクターデータフォーマット
ARC/INFO Interchange Format, Arc/View Shape(.shp), DXF, USGS SDTS & DLG, MapInfo Interchange, Microstation DGN

出力ファイル フォーマット

ラスターデータフォーマット
Arc/Info Image(.bil), BMP, Direct Output to Printer, ERDAS7.5(.lan), ER MAPPER, GeoTiff, GIF, PCI(.pix), PICT, Post Script, Generic BIP/BIL/BSQ -SRF, TIff, XWD, HDF

ベクターデータフォーマット
ArcView Shapefile, DXF, ENVI Vector File (.evf)