プレスリリース
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News Release

ジクー・データシステムズ株式会社

ジクー・データシステムズ梶A米国Research Systems社の国内総代理店権取得
〜画像処理言語IDL、衛星画像処理ソフトENVIの発売を開始〜

 ジクー・データシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区西神田3-8-1 代表取締役社長:竹内良一、以下ジクー・データシステムズ)は、米国Research Systems, Inc(以下RSI社)製品の国内総代理店権を取得するとともに、12月11日より、同社製品である、画像処理言語IDL、衛星画像処理ソフトウェアENVI 、IDL web対応版ION、データ可視化パッケージNoesysの販売を開始する事を発表致します。

 IDL(The Interactive Data Language)は、画像処理言語として、地球科学、宇宙科学、医用画像、物理学の分野で、国内外で多くの実績を持つソフトウェアです。また、ENVI(The Environment for Visualizing Images)は、衛星画像処理・リモートセンシング用パッケージとして、国内No.1の成長率を持つ製品です。

 ジクー・データシステムズは、今後代理店網の拡充などにより販売体制を強化し、RSI製品単体の販売増大を図っていくほか、自社製品である位置・空間情報基盤「Quadrix Platform」や、ジクー・データシステムズが代理店権を有する画像分析ソフト「RemoteView」や3次元GIS「Skyline」といった他のパッケージ・ソフトウェアを有機的に融合させた先進的な位置・空間情報、画像情報ソリューションを提供して参ります。

 また、発売開始と共に製品サポート窓口の設置も行います。既に国内において5000ライセンス以上出荷されている同社ソフトウェアの保守契約の継承も同時に行い、既存ユーザーに対してもサポート体制を拡充して参ります。


■ 本件に関する報道関係お問合せ先

ジクー・データシステムズ株式会社
事業戦略部 吉成 雄一郎
TEL:03-3556-3003 E-Mail:yuichiro.yoshinari@jicoux.com

■ 商品・サポートに関するお問合せ先
画像システム営業部 大川 満二郎
TEL: 03-3556-3048 E-Mail:rsi@jicoux.com

Jicoux, Quadrixは、ジクー・データシステムズ株式会社の商標、登録商標です。本文中のその他の商品名は、各社の商標または登録商標です。


<参考資料>

Quadrix Platformについて

位置・空間情報システム構築用パッケージ・ソフトウェア「Quadrix Platform」は、リアルタイムのGPS(全地球測位システム)情報やデジタル地図など大容量の位置・空間情報を時系列で格納し、配信を含めた大規模処理を可能とする、基盤ソフトウェアです。地図配信モジュール、衛星画像モジュール、など複数の基本モジュール群から構成される「Quadrix Platform」を利用した位置・空間情報ソリューションは多岐にわたります。

ジクー・データシステムズ株式会社について

位置・空間情報を扱うソフトウェア、システムを開発・販売する会社として、日本オラクル株式会社との戦略パートナーシップのもと、三菱商事株式会社の出資により2002年3月に設立されました。従来眠っていた「位置情報」を活用することができる自社開発のQuadrix Platformをシステムインテグレータ、エンドユーザに販売しており、携帯電話キャリア、自動車会社、官公庁で実績があります。
URL: http://www.jicoux.com

Research Systems, Incについて

設立: 1977年
所在: 米国コロラド州ボルダー
CEO: Mr. Richard W. Cooke
URL: http://www.rsinc.com

RSI社製品について

◆ IDLは画像処理ツールとして、大容量データの解析処理や画像処理を高速で簡単に行うことができます。またIDLを単体で使用するだけでなく、アプリケーションの開発環境としての利用やC、JAVA、Active Xなどのテクノロジーと組み合わせることにより、IDLの持つパワフルな機能を非常に柔軟に利用することも可能です。IDLの様々な特徴は世界中の研究者に高く評価されており地球科学、宇宙科学、医用画像、物理学を中心に米国NASAや宇宙航空研究開発機構様、各大学/国立研究所様などで数万ライセンスの利用実績をもつ業界標準のソフトウェアとなっています。

◆ ENVIはIDLで構築されたリモートセンシング用アプリケーションです。一般的に見る機会の多い衛星画像データや航空写真データの解析処理だけでなく、最新のマルチ/ハイパーセンサーデータやレーダーデータ、GISデータまで、リモートセンシング分野で必要な全ての機能を1つのパッケージにまとめています。特にENVIの操作性、スペクトル解析機能はその先進性が高く評価され、防災、環境、海洋、農業、都市計画などの分野で幅広く標準的に使用されています。また、弊社取り扱いのRemoteViewとのリンク機能をオプションで提供、業界標準のELTアプリケーションであるRemoteViewと最先端の解析アプリケーションであるENVIを組み合わせることにより、トータルな空間・画像処理ソリューションを提供します。

◆ IONはIDLのweb化用パッケージとなります。IONを使用することで、IDLが持つパワフルな解析、画像処理ソリューションをweb経由で多くの方々に提供できます。

Noesysはスプレッドシートやカラーラスタイメージまで各種フォーマットのデータ操作機能を持つ「Noesys,」、コンタやサーフェスなど2次元データの解析、表示を行う「Transform,」、ボリュームやスライス、アイソサーフェスなど3次元データ処理を行う「T3D」、グラフ作成機能を持つ「Plot」の4つの製品がパッケージされた統合データ処理パッケージです。

ENVI画面イメージ


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