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News Release

ジクー・データシステムズ株式会社

ジクー・データシステムズ、位置・空間情報システム「Quadrix Platform」
のOracle 10g対応を完了

〜「Oracle Database 10g/Oracle Application Server 10g」にいち早く対応〜

 ジクー・データシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区西神田3-8-1 代表取締役社長:竹内良一)は、同社が開発・販売している、位置・空間情報システム構築用パッケージ・ソフトウェア「Quadrix Platform」(クアドリクス・プラットフォーム)をオラクルの最新データベースおよびアプリケーションサーバー「Oracle Database 10g/Oracle Application Server 10g」に対応させたことを発表します。

  「Quadrix Platform」は、リアルタイムのGPS(全地球測位システム)情報やデジタル地図など大容量の位置・空間情報を時系列で格納し、 配信を含めた大規模処理を可能とする、基盤ソフトウェアです。従来型の地理情報システム(GIS)とは異なり、ユビキタスコンピューティングに対応して、 携帯電話・PDA・PCなど多様な端末特性に応じた最適化処理をして各端末に配信するアーキテクチャを採用している点に「Quadrix Platform」の大きな特長があります。

  ジクー・データシステムズは「Quadrix Platform」のコアデータベースに従来「Oracle9i Database」「Oracle9i Spatial」を採用しておりましたが、今回新たに「Oracle Database 10g」および「Oracle Spatial 10g」への対応を完了し、あわせてアプリケーションサーバーもJ2EE準拠の「Oracle Application Server 10g」に移行しました。Oracle 10gに対応させたことで、エンタープライズ・グリッドを活用した、可用性が高く、高速な位置・空間情報システムの構築が可能となりました。

  ジクー・データシステムズでは今後Oracle 10gに対応させた「Quadrix Platform」を利用して、GPS機能付き携帯電話と配送システムを連携させた企業向けの物流ソリューションや、官公庁・自治体での施設管理システムや防災システムで、災害時・緊急時に地図を瞬時に検索・表示するソリューションなどを提供していく予定です。


Quadrix Platformについて

位置・空間情報システム構築用パッケージ・ソフトウェア「Quadrix Platform」は、リアルタイムのGPS(全地球測位システム)情報やデジタル地図など大容量の位置・空間情報を時系列で格納し、配信を含めた大規模処理を可能とする、基盤ソフトウェアです。地図配信モジュール、衛星画像モジュール、など複数の基本モジュール群から構成される「Quadrix Platform」を利用した位置・空間情報ソリューションは多岐にわたります。


ジクー・データシステムズ株式会社について

位置・空間情報を扱うソフトウェア、システムを開発・販売する会社として、日本オラクルとの戦略パートナーシップのもと、三菱商事株式会社の出資により2002年3月に設立されました。従来眠っていた「位置情報」を活用することができる自社開発のQuadrix Platformをシステムインテグレータ会社様、エンドユーザー様に販売しており、携帯電話キャリア、自動車会社、官公庁で実績があります。今後は既に実績のある分野に加えて、放送、物流、流通など位置情報の活用可能性の高い分野にも事業展開していく予定です。URL: http://www.jicoux.com


■ 本件に関する報道関係お問合せ先:

 ジクー・データシステムズ株式会社
 事業戦略部 吉成
 TEL 03-3556-3003
 E-Mail yuichiro.yoshinari@jicoux.com

Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。Jicoux, Quadrixは、ジクー・データシステムズ株式会社の商標、登録商標です。本文中のその他の商品名は、各社の商標または登録商標です。

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